カテゴリ: 日本遺産
丹波篠山 日本遺産・創造都市めぐりツアー2018
篠山市 日本遺産PRビデオが完成!
[篠山市役所より]
篠山市 日本遺産PRビデオが完成しました!
篠山市民みんなで楽しくデカンショ踊りを踊って、日本遺産のまち丹波篠山をPR!
全国的に厳しい残暑が続きますが、皆さま、お身体ご自愛ください。
(篠山市4文化施設スタッフ)
『篠山を巡る 旅ブロガー旅行記』公開中!
『篠山を巡る 旅ブロガー旅行記』公開中!
秋の丹波篠山を1泊2日で旅していただいたブロガーさんの記事を随時アップしています!
(篠山市4文化施設スタッフ)
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丹波篠山 日本遺産めぐりツアー(29.12/10開催)
『篠山を巡る 旅ブロガー旅行記』公開中!
『篠山を巡る 旅ブロガー旅行記』公開中!
秋の丹波篠山を1泊2日で旅していただいたブロガーさんの記事を随時アップしています!
(篠山市4文化施設スタッフ)
丹波篠山 日本遺産めぐりツアー 「篠山の特産品をめぐるコース」!
丹波篠山 日本遺産めぐりツアー
篠山の特産品をめぐるコース
(10/21 土曜日)
お問い合わせ・お申し込みは篠山市立歴史美術館
篠山の特産品をめぐります。
爽やかな秋風を感じながら
楽しく市内を散策しませんか・・・
ウォーキングの最後は
安間家史料館で
季節の和菓子と煎茶でほっこり
定員20名まであとわずかです。
みなさまのご参加をお待ちしております。
079-552-0601(受付9:00~17:00まで)
旅ブロガー大募集! 1泊2日で巡る丹波篠山
丹波篠山の旅 1泊2日 3組ご招待 旅ブロガー大募集!
丹波篠山を1泊2日で旅して、ブログを書いてくださる旅ブロガーを大募集します!
2日間かけて丹波篠山をゆっくりと旅してみませんか?
宿泊費・入館料・体験料無料!
10/14(土)-10/15(日) 丹波篠山の秋の味覚ツアー
11/18(土)-11/19(日) 丹波篠山の紅葉と陶芸ツアー
12/2(土)-12/3(日) 篠山の山城をめぐるツアー
以上の3コースに3組(最大6名)のブロガー様を募集いたします。
1組最大2名様まで。同室でのご宿泊となります。
お申し込みは9月24日(日)まで。
詳細な内容や応募方法については、チラシをご覧いただくか、
こちらのHPをご覧ください。
●お問い合わせ・お申込み
篠山市立青山歴史村
メール:aoyama@withsasayama.jp
電話: 079-552-0056
ご応募お待ちしております!
丹波篠山日本遺産めぐりツアー(29.6/11)
本日、丹波篠山 日本遺産めぐりツアー
『「丹波焼」と「王地山焼」をめぐるコース』を開催いたしました。
まず最初に丹波焼の郷、今田町(こんだちょう)上立杭にある
ご案内していただいたのは丹波焼窯元 昇陽窯の大上さん。
この登窯は明治28年(1895年)に築窯され、兵庫県の有形民俗文化財に指定されています。
次は大上さんの昇陽窯の見学に。
この丹波立杭窯の作業技法は国選択無形文化財に指定されています。
ろくろ体験もございました
次は丹波立杭 陶の郷へ
陶の郷 窯元横丁でお買いもの。
昼食休憩をはさんだ後は、篠山市河原町へ
ご案内していただいたのは篠山まちなみ保存会の小林さん。
ご案内していただいたのは丹波古陶館の中西館長です。
丹波古陶館の古丹波コレクションは、兵庫県の有形文化財に指定されています。
次は王地山陶器所へ
ご案内していただいたのは王地山焼 陶工の児玉さん。
その後、参加者みなさんで王地山焼の 箸置き染付体験を行いました。
最後は王地山稲荷(まけきらい稲荷)へ
ご案内していただいたのは篠山まちなみ保存会の小林さん。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました
今後の開催は、
7/23(日) 「デカンショ節と城下町をめぐるコース」
10/21(土)「篠山の特産品をめぐるコース」
12/7(日) 「国史跡の二つの城(「八上城」「篠山城」)をめぐるコース」
です。
詳しくはコチラ
お申し込みはお早めに、歴史美術館まで。
☎079-552-0601
(篠山城大書院スタッフ)
祝!日本遺産認定!!
平成27年に、篠山市が申請した「丹波篠山 デカンショ節ー民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶」が日本遺産に認定されましたが、
(その時のブログ記事はコチラ)
なんと!今年は篠山市今田町の丹波焼が日本六古窯として、日本遺産に認定されました!!
丹波焼、瀬戸(愛知県瀬戸市)、常滑(愛知県常滑市)、越前(福井県越前町)、信楽(滋賀県甲賀市)、備前(岡山県備前市)からなる日本六古窯が、
「きっと恋する六古窯 -日本生まれ日本育ちのやきもの産地-」をタイトルとして日本遺産に認定、篠山市としては2つ目の認定となりました。
篠山城大書院でも丹波焼を取り扱っております。
人気商品の、枝豆、栗の箸置き。
これからの季節にピッタリな風鈴もございます。
皆さまのお越しをお待ちしております
(篠山城大書院スタッフ)